横浜牛鍋

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イキテレ全国鍋料理研究会

横浜で牛肉が食べられるようになったのは、安政6年(1859年)横浜港が開港され、外国人が居留するようになり、彼らが欲した牛肉を関西から運んで来た所から始まったと言われている。一般庶民に提供されるようになったのは、文久2年(1862年)横浜入舟町に居酒屋伊勢熊が牛鍋屋をオープンしてからである。明治元年(1968年)東京芝に異国人用に牛殺場ができて以降、東京にも牛鍋屋が何軒か開店している。このころの流行作家「仮名垣魯文」の『安愚楽鍋』(1871)には「士農工商、老若男女、賢愚、貧福おしなべて、牛鍋食わねば開化不進奴(ひらけぬやつ)」とある。牛鍋が、庶民にとって一番身近な文明開化の象徴だったんです。
※撮影場所は、都合上、神奈川県庁とさせていただきました。

撮影地 : 神奈川県 撮影日 : 2008/01/07

カテゴリグルメ / 鍋料理

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