彦根城の桜

認定クリエイター
岡部起久央

彦根城は国宝に指定されている4天守閣の一つで、現在天守は今から400年前の江戸時代初期に建造された。彦根は中山道と北国街道が合流し、水陸から京に至る東国と西国の結節地で戦略的価値が高く、徳川はそれを見据えて築城を命じたのであるが、自らの統治太平下で軍事施設としての機能を果たすことなく現在に至っている。桜は築城時まったく無縁で、昭和初期に彦根城を桜の名所にしようと市民が協力して植樹したもので、1,200本余りの桜が開花するさまも国宝級である。

撮影地 : 滋賀県 撮影日 : 2008/04/12

カテゴリ自然 /

ユーザーからのコメント

コメントはありません。

関連動画