行く夏を惜しむ 水天宮祭

認定クリエイター
内田一夫

水天宮の発祥は今から約700年前。平家ゆかりの安徳天皇は、壇ノ浦で祖母の二位の尼と母の建礼門院と共に入水した。天皇に使えていた官女の按察使局は二位の尼に生きて我らの霊を慰めよと命じられ、川の畔に小さな祠を建て、安徳天皇とその一族の霊を慰める日々を送ったという。これが今に続く水天宮の起源とされている。水天宮の祭神は、天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)で、日本の神々の祖先とされる神で、子授け、安産祈願の神である。その他に安徳天皇、二位の尼、建礼門院が祀られている。埼玉県寄居町の水天宮は祭りが行われる会場の500m下流にある。祭りは昭和6年から始められ、毎年8月の第一土曜日に開催される。

撮影地 : 埼玉県 撮影日 : 2007/08/04

ユーザーからのコメント

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オーエン

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投稿者:はまや 2007/9/10 10:06:09
のぼんぼりと花笠で飾られ、お囃子を奏でながら浮かぶ舟山車。
川面に揺れる舟山車のぼんぼりの光とフィナーレを飾る花火のコントラスト。
取材対象としては絵になるし、実にユニークな水祭りですな。

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