脚折雨乞

認定クリエイター
カワダイチロウ

埼玉県鶴ヶ島市の脚折地区に伝わる「脚折雨乞」は江戸時代から伝承する雨乞いの行事で、その特徴は竹と麦ワラとクマ笹で長さ36メートル、重さ3トンの「龍蛇」と呼ばれる蛇体を作って降雨を祈願することです。この「龍蛇」は入魂の儀で「竜神」となり、300人の男に担がれて白髭神社から雷電池(かんだちがいけ)まで2キロの行程を練り歩きます。池の中を回りながら雨乞いする時は「雨降れ‘たんじゃく’ここに懸かれ黒雲」とまじないの文句を叫びます。そして最後に担ぎ手が我を争って竜神を解体し、雨を降らせるために昇天させるのです。「脚折雨乞」は4年に1度、夏季オリンピックが開催される年の8月に行われます。

撮影地 : 埼玉県 撮影日 : 2008/08/03

ユーザーからのコメント

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オーエン

※個夢劇場からコメントを移動しました。

投稿者:狭山のイチロー 2008/8/31 09:09:11
お祭りの準備から終演までを3分でよく纏まった素晴らしい作品ですね。
ナレーションも分かりやすかったです。
脚折雨乞の映像はyoutubeでも見られますが、この作品が圧倒的に秀逸です。


投稿者:ダイスケ 2008/8/30 16:48:40
4年に一度ってオリンピックと一緒じゃん!? 
次回はロンドンオリンピックの年ってことですよね。
この祭り。珍しいし、面白いし、迫力満点だし、4年後は絶対見に行きたい。
それまで覚えていればだが・・・。

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